ナルト 639話 確定ネタバレ ~攻撃~

2013年7月16日火曜日

ナルトの639話、確定ネタバレ



確定したら書こうかな....

確定しました
画像ごと紹介していきます

ナルト 639話 ~ 攻撃~
Naruto 639 Spoiler ~Attack ~

圧倒的な力....
1ページ
ナルト「何だってばよ!!」
ミナト「速い」
扉間「サル、四代目、飛べ」
ヒルゼン「はっ」
(これは二代目様の)
2ページ
扉間「兄者」
柱間「わかっておる」
扉間は起爆札をオビトに仕掛けていた
爆破と同時に柱間の木遁で攻撃する。
3ページ
ヒルゼン「ミナト、離れるのじゃ」
ミナト「二代目様はいつも速い」
「飛雷針の術」
扉間「貴様を倒せたと思ってないさ」
「穢土転生を開発したのはオレだ」
「その戦い方もな」
「自分の体で試すのは初めてだがな」
ヒルゼン「あれを使うおつもりか」
4ページ
扉間「五乗起爆札」
「受けてみろ」
とてつもない数の起爆札がオビトを取り囲む
扉間(次々に札が口寄せされ、連鎖爆発を起こす)
5ページ
ナルト「何が起こってるんだってばよ!!」
サスケ「目を離すな!! ちゃんと見ておけ!」
忍1「十尾の人柱力だかなんだか知らねえが、火影たちが闘ってんだ!!」
忍2「俺たちも行くぞ!!」
ダルイ「焦るな、俺たちは」
柱間「皆の者、まだ近づくな」
ダルイ「・・・」
6ページ
オビトは無傷のまま
ヒルゼン(速いだけでなく、硬い)
(塵になってもおかしくない攻撃じゃが)
ヒルゼン「手裏剣影分身!!」
7ページ
オビトの手から黒い球体が出現し、盾の様になる
盾に触れた手裏剣が消滅する
ヒルゼン(オオノキの塵遁ににとるのぉ)
(じゃが、液体のように形を変化させ、攻守に上手く使っておる)
8ページ
黒い球体を棒状にしてヒルゼンを攻撃するオビト
左肩を貫かれるヒルゼン
ヒルゼン(あやつは最低でも4つの性質変化を組み合わせることができるはずじゃ、血継限界や血継淘汰どころの話ではないのぞ)
ヒルゼンの頭をオビトが掴む
(じゃが、術にも時間制限があるはずじゃ)
上半身を黒い球体で吹き飛ばされるヒルゼン
9ページ
ナルト「父ちゃん」
「父ちゃんの術で三代目を飛ばせないのかってばよ!?」
ミナト「僕か僕のチャクラが対象に触れていないとダメなんだ」
サスケ「泣き言はやめろナルト」
「火影たちは穢土転生だ」
「死ぬことはない、分かっていることだろ、だからこそあいつたは危険を冒しているんだ」
「相手の能力や攻撃を観察する為にな、心配する暇があったらお前の分析しろ」
ミナト(サスケ君は賢い子だな)
「それでも、穢土転生の回復にも時間がかかる」
10ページ
ミナト「僕が行こう、反撃の機会を作ってみせるよ」
柱間「わしも行かねば」
柱間の前に立ちふさがるマダラ
マダラ「もう待てん」
「柱間!」
11ページ
オビトの体が膨れ上がる
地面に減り込むオビト
12ページ
ナルト「何だってばよ」
オビト「?・・・?・・・?」
ミナト(そうか、彼も十尾を使いこなせていない)
(僕たちが彼を倒すには今しかない)
(ここでオリジナルを使うか)
13ページ
影分身で2人になるミナト
ミナト「ずいぶん長いこと…螺旋閃光超輪舞光三式使ってないな…」
ナルト「ガマ吉、下だ」
サスケ「!!」
ガマ吉「ぐっ」
14ページ
下からオビトが出てくる
ミナト「地中にもぐったのか?」
「上半身だけあっちに」
オビトがナルトに黒い棒を飛ばしてくる
15ページ
オビトの攻撃を須佐能乎でガードしナルトを守るサスケ
ナルト 「!!」
オビトに蹴り飛ばされるミナト
16ページ
ミナト「クソッ!!」
ミナト2「ぐっ」
17ページ
オビトの前に立ちふさがるサスケ
昔の第7班を思い浮かべるサスケ
ナルト(サスケ…)
サスケ「お前じゃない…」
サスケ「過去を消すのは…この俺だ…!!」
ナルト「!!」
サスケ「!!」
オビトに捕まるサスケ、ナルト
ミナト 「間に合ってくれ!!」
飛雷針の術!!!
煽り文;急げ、ミナト!!

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