センスあるか、ないかは気にしない
ナルトのネタバレを書いていこう!!
ナルト 639話 ~内なる声~
Naruto 639 ~The voice within~
災強災悪!!
バラバラになる火影の分身
ナルト 「オビトってば、強すぎるってばよ。 もう終わりだ。」
サスケ 「ナルト、お前がそんなことを言うなんてな。怖いのか?」
サスケ 「一斉に攻撃する!! ナルト、四代目、手を貸せ。」
ミナト 「わかった。」
三人とも術を発動する
ナルト 「風遁、螺旋手裏剣!!」
ミナト 「尾獣螺旋丸!!」
サスケ 「炎遁、加具土命!!」
オビトが神羅天征をし、術が消える。
ナルト「くっそー。どうすればいいんだってばよ。」
初代と二代目の方に移動
卑劣様 「なんという力....」
初代 「言ったはずだ。 あいつはワシより強い。」
三代目 「どうすればあいつを...」
描写はサクラたちの方に移る
サクラ 「何が起こったの?ナルトとサスケくんは大丈夫?」
ヒナタ 「うん。だけど二人の攻撃がはじかれてしまって...」
リー 「そんなに敵は強いんですか?」
ガイ 「次元が違う...が俺達にもできることがある!! 準備はいいか、リー?」
リー 「はい。八門遁甲 第八死門を開けるのですね?」
ガイ 「ああ、俺達は八門遁甲、第八死門を...」
??? 「ばかなことはやめろ!! そんなことはこの私が許さん!!」
五影たちが戦場に到着する描写 (綱手が真ん中)
雷影 「ビー、大丈夫か?」
ビー 「ブラザー!!」
土影 「あいつが仮面の男か?」
サスケ 「ああ。」
マダラは何かの準備をしている
マダラ 「哀れな影達は生きていたようだな。」
ナルト達に戻る
ミナト 「ナルト...」
ナルト 「強すぎるってばよ...」
ナルトの中では九喇嘛がチャクラを練ってる
九喇嘛 「くそっ!!」
ナルト 「一体どうすればいいんだって..」
その時黒い影がそこにかかる
??? 「九喇嘛!! ナルト!!」
九喇嘛 「まさか.... この声は....」
九喇嘛の驚いてる顔のアップで終わり
いったい何が? その男の正体とは??
次週、巻頭カラー!!
読んでいただき、ありがとうございます。
ちなみに未確定バレです
ちなみに未確定バレです
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