ナルト 638話 ネタバレ ~十尾の人柱力、オビト~

2013年7月10日水曜日
久しぶりでガス。
ちょいと旅行に行ってたんで何もかけませんでした。
と、いうことで久々に気合をいれて頑張っていこう!! (2chにものってます)


一体何が!? 忍 「!? 」

ナルト 638話 ~十尾の人柱力・オビト~ 


忍 「十尾が…消えた!? 」


サクラ 「… 」

忍 「どうなってる!? 
 やっつけたのか!? 」

ヒアシ 「イヤ… 」

サクラ 「ヒナタ!見てた!? 」

ヒナタ 「う…うん」

サクラ 「何がどうなったのか
 説明出来る!?」

ヒナタ説明~~~ 

十尾がオビトにめり込んでいく 
ナルト 「!」

サスケ 「!」

分身してた十尾も
一か所に集まる 
オビトが立つ 

ヒナタ 「…あの人に…
 十尾が全て吸収されてしまって 
 チャクラから視ても…」

サクラ 「…じゃあまさか…」

ガマ吉 引く 

サスケ 「アレが十尾の 
 人柱力だと?」 

オビト右顔鱗みたい
左は普通
左目輪廻眼 

ミナト 「オビト…」

ナルト 「ますます気味悪りーってばよ」

サスケ 「ナルト…なぜわかった!?」 

2 「!!」 
(な…なんだコレは?) 

1 (ぬ… …マズイのオ…
 人柱力とはー) 

ナルト 「オレは尾獣達と仲良くなった! 
 そんときあいつらから
 チャクラもらってっから
 ハッキリ分かる!!

 尾獣達のチャクラが
 次々オビトの中へ
 入ってきたのを感じられたし…
  
 それにオレってば
 六道の生き返りの術を一回見てる!
 そもそも術の印が違う!!

 とにかくあいつは始めから
 人柱力になる術をしてたんだってばよ! 」

サスケ 「…そうか…」 

ビー (八っつあんよ!
 アレが最終形態か?) 

八尾 (イヤ…違う… 
 ややこしいがアレじゃない… 

 どうやら最終形態前で
 あいつに利用されやがった) 

1 「フン!!」

オビトの上に結界が降る 

1 (たとえ人柱力になろうとも 
 明神門は継続中ぞ!!) 

沢山結界降る 

ナルト 
「おおっ!!すっげー!!」 

結界にヒビが入る


1 !! 

粉々になる結界 
オビトの背中から槍?
みたいの出ててチャクラがでてる 

1 「…」

2 (十尾を止めていた仙法の封印を…) 

3 (ここまでとは…!!) 

オビトの背中の槍が光る 
急に手の形になって伸びる 
外の結界を掴むオビトの槍の手 

1 「!」 
2 「!」 
3 「!」 
ミナト「!」 

一気に外結界を壊す手 

1 「ぬッ!」
2 「くっ!」
3 「なに!」
ミナト 「ぐぐっ!」 

1の分身全部消える 

マダラ 「…」

ガイ 「バカな…!
 あの四赤陽陣を!!」 

ビー (デカイ時より強くなってねーか?
 気のせいか?) 

八尾 (ただ力をぶちまけるだけの前とは違う… 
 力を集中出来るようになったみてーだ) 

1 「皆の者気を抜くな!! 

 向こうで十尾の力を
 我がものとした輩が
 何をするか分からぬぞ!!
 結界を壊しおった!」

ナルト一向 「!!」

傍にオビトが来る 

ミナト 「やめろ…オビト 
 もうやめるんだ…」

オビト 
「… …オ…ビ…ト…?」

ナルト一向 「!?」

ナルト一向の前に123が来る 

1 「ハッキリ言う…
 こやつはワシより…強い!! 」

3 「失礼ですが…
 そのようですな…」  

2 「残りの分身を消しても勝てるかわからんな..」 

1 「分かっておる…だが…」

マダラ 
「尻込みする火影共が
 見られるのは楽しいが… 
 待ってもいられなくなったな…」

(六道仙人と同じになったオビトだ…  
 奥の手まを使う前に先を越されかねん…) 

ナルト 
「え?」 

真っ二つになる 1、2 
オビトが真っ二つにした 
(1は分身っぽい)


災悪災強…!!  

1P前 予告
十尾の人柱力になった
オビトの猛威とは…!?


あらら...大変なことになっちゃいましたね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

匿名でもコメントできます。感想や、質問など気軽にどうぞ。

Advertisment

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Blogger news