ナルト 662話 ネタバレ 〜螺旋閃光超輪舞吼参式〜

2014年1月20日月曜日
お久しぶりです。インフルエンザで寝込んでいました。

今週からまた活動を再開するのでよろしくお願いします。

では以下ネタバレ注意

ナルト 662話 未確定ネタバレ 〜螺旋閃光超輪舞吼参式

Naruto 662 Unconfirmed Spoiler ~Rasensenkou Tyourinbu Kousanshiki~


追記:アクセス数が10秒で6人増えるんだ!?読んでいただいて本当に感謝!! 



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追記その2:確定バレはこちら。
煽り文 〜その刃はサスケをも...!!〜

(シーンは突き刺されたサスケから始まる。)

扉間 「サスケ!!」

マダラ 「本当に残念だ。」

サスケ 「ぐっ...」

(血を吐くサスケ)

マダラ 「こちら側に付くように勧めたのに攻撃しようとするとは...」(こいつはオビトのようにはいかんか...。)

サスケ 「お前のような奴に協力する...ぐらいなら....ここで死ぬ!!」

マダラ 「俺は慈悲深い男でな、お前の急所は避けてある。ここで寝そべってるガキとは違い、お前は俺と同じうちは一族だ。答えによってはお前を助けてやらんこともない。」

扉間「...」

マダラ 「もう一度聞く。こちら側に付かないか?」

サスケ 「愚問だな。うちはの憎しみの原点、旧世代の遺物に付く気などさらさらない。」

マダラ 「砂利がよく吠える...」

サスケ 「俺はイタチ、俺の兄の意志に従う。」

マダラ 「お前の兄だと...(サスケがイズナに見える)...まあいい、死ね!!」

(不意にサスケの姿が消える)

マダラ 「!!これは...イザナギか!!」(何故こいつが千手のチャクラを...)

(柱間を思い浮かべるマダラ)

マダラ 「柱間め...奴にチャクラを...」

(目を閉じるマダラ)

(チャクラの流れを感じているマダラ)

(マダラは素早く左に剣を突き出す)

(サスケがスゥーっと何もない空間から浮かび上がり、剣に突き刺さる)

マダラ(目を開ける) 「やるな...だが俺は目を閉じていてもお前の動きが読めるぞ。イザナギの無駄遣いだな。」

サスケ 「...」(また消えるサスケ)

マダラ 「!! またイザナギだと!?」

(そのころガアラは...)

ガアラ 「四代目!!」

ミナト 「ん? ナルト!?」

(カカシも振り向く)

ガアラ 「九尾がナルトから抜かれました。」

ミナト 「何だって!? じゃあナルトは...」

ガアラ 「九尾が吸い込まれる前、あなたに頼み事をして...」

黒ゼツ 「ソンナコトヲシテイル暇ガアルノカ?ソノ間ニオビトノ目ハ頂クゾ。」

カカシ 「気をつけろ!!まずはオビトをどうにかしないと。」

ミナト 「くっ......やるしかないか。」

カカシ 「!!」

ガアラ 「!!」

黒ゼツ 「!!」

(5本の飛雷針のクナイを投げるミナト)

(手にはもう一本クナイが。)

(ミナトの姿が消える。)

(どこからか黒ゼツの上に飛雷針のクナイが飛んでくる、そして大玉螺旋丸を用意するミナトが現れる)

黒ゼツ 「ツイニ気ガ狂ッタカ。オビトゴト俺ヲ殺ヲウトシテモ無駄ダ。」

黒ゼツ(トハイエ俺マデ攻撃ヲクラウワケニハイカナイ。一旦離レルカ)

(螺旋丸から数センチのところで素早くオビトからはなれる黒ゼツ。そばの岩陰に避難。)

(黒ゼツの後ろに現れるミナト)

黒ゼツ 「何!?」

(大玉螺旋丸が黒ゼツに直撃)

ミナト 「よしっ、螺旋閃光超輪舞吼参式成功!!

黒ゼツ 「グァァァァ....イッタイ何ヲした....」

ミナト 「さっき投げた5本のクナイの間を飛び回って君にマーキングをつけただけさ。」

黒ゼツ 「何ダト...!?早..ス.....ギ.........ル......」

(動かなくなる黒ゼツ)

カカシ 「オビト!!」

(地面に倒れそうなオビトを支えるカカシ)

(ガアラの方に戻ってくるミナト)

ミナト 「それでクラマは何て言ってたんだい?」

ガアラ 「もう片方の九尾と、俺の中の一尾のチャクラをナルトに渡すように言ってました。」

(回想場面)

クラマ 「おい、ガアラのガキ、頼みがある。」

ガアラ 「!?」

クラマ 「ワシがあの魔像に吸い込まれたら、隙を見て四代目のところに行け。馬鹿狸のチャクラとワシの半身をナルトに渡すんだ。」

クラマ 「わかったな、ガアラ」

ガアラ 「...」

(回想場面終了)

ミナト 「それで何とかなるんだね?」

ガアラ 「おそらく。」

ミナト 「じゃあ、始めよう。」

(そのころマダラは...)

(サスケを突き刺すマダラ。しかしまたサスケは消え失せマダラの背後に現れる。)

マダラ 「いったい何がおこっている!? なぜこいつはイザナギを連続で使えるんだ!?」(サスケを突き刺し続けるが、消えて背後に現れる。)

マダラ 「まさかこれは...」

扉間 「なにをした?」

(目の前でマダラの動きが止まっている。)

サスケ 「奴はループの中にいる。」

扉間 「まさかこれは...」

サスケ 「イザナミだ。」

扉間 「そうか。永遠の万華鏡写輪眼は視力を失わないのか。永遠の万華鏡で天照を連続でやっても出血しないのと似ているな。だが今のチャクラでは...」

扉間 「サスケ!!止めをさせ!!」

サスケ 「いや、俺は奴と話がしたい。初代に頼まれた。」

扉間 「!?」

(マダラの頭をつかみ、目をつぶるサスケ)

(イザナミの中で...)

マダラ 「くそっ、あのガキめ...」

サスケ 「うちはマダラ、お前と話がしたい。」

(動きを止め、向かい合う2人)

煽り文 〜時を超えた会話!!〜
ありがとうございました。共有していただくとうれしいです。
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19 件のコメント:

  1. イザナミかよww
    ないわw

    返信削除
    返信
    1. イザナミをサスケが使った可能性は十分ありますね。
      サスケは死なないと思います。

      削除
  2. > 砂利がよく吠える..

    返信削除
    返信
    1. ”砂利がよく吠える”って似たようなことをオビトに言ってませんでしたっけ?
      興味深いです。

      削除
  3. これは確定バレかもね

    返信削除
    返信
    1. 画ばれが出ていないので一応未確定ネタバレです。

      削除
  4. これは絶対確定だな

    返信削除
    返信
    1. 画ばれが出ていないので一応未確定ネタバレです。

      削除
  5. ミナトが以前(六道オビトとのバトル時?)に螺旋閃光…を使おうとしてましたよね!
    今回の時のような状況だから意味があったものの、あの時の状況じゃ意味がないような…

    返信削除
    返信
    1. 六道オビトのスピードに対抗するために高速飛雷針(螺旋閃光…)を使おうとしたのでは?
      ⬆️あくまで私の意見です。

      削除
  6. 螺旋閃光超輪舞吼参式ってショボすぎだろwww
    カッコつけてたくせにwww

    返信削除
    返信
    1. 飛雷針3の段みたいな感じですね。名前の割には地味な技に見えます。

      削除
  7. たくさんの意見ありがとうございます。
    コメントにはなるべく返信していきますのでよろしくお願いします。
    画ばれについてなのですが、Mangapandaさんに出てからうpしますのでよろしくお願いします。

    返信削除
  8. 画バレが楽しみ。

    返信削除
    返信
    1. http://www.mangapanda.com/naruto/662です。

      削除
  9. 永遠万華鏡は視力を失わないからイザナギもイザナミも使い放題なの?w

    返信削除
    返信
    1. 確定バレであっさりサスケ死んでましたねw
      http://partofthehuman.blogspot.com/2014/01/naruto-662-image-spoiler.html
      イザナミじゃなかったんだ...

      削除
  10. 返信
    1. 確定バレこっちだぞ!!
      http://partofthehuman.blogspot.com/2014/01/naruto-662-image-spoiler.html

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