ナルトの634話確定バレについて
ナルトの634話が確定し次第すぐに載せる予定です。
どこかのサイトみたいに少しおかしな翻訳は載せません。(どことは言いませんが....^^;)
追記 うpしました。
ナルト 634話 「新たなる三すくみ」
巨大な相棒たち!!
ナルト 「あれ…おまえ…ガマ吉か?!」
ガマ吉 「親父は忙しいけえのう…ワシが来たんじゃ!! 驚いたか!?」
ナルト 「いやいや!! こんなに大きくなったことに驚いてるんだってばよ!!」 「赤丸なんかよりよっぽど衝撃的だぜ!!」
ガマ吉 「ワシらに言わせれば人間が遅すぎるんじゃ!」 「それはそうと…急に呼び出してどうしたんや?」
ナルト 「そうだ!! あっちのデカいやつ見えるか?!」 「あそこまでひとっ跳びして欲しいんだってばよ!」
ミニ十尾の大群の奥に横たわる十尾。改めて見てみると、まるで山の如くデカイ。
ガマ吉 「一番デカいやつな…あれでええんか?」
アオダ(口寄せ蛇) 「サスケ様、いかがすれば?」
サスケ 「まっすぐ突き進むだけでいい」 「本体はおれがやる」
カツユ 「サクラちゃん、ついに百豪の印が開いたのね…きっと綱手様も…」
サクラ 「カツユさま、よく聞いて…」 「分身体に分かれて、連合軍の忍たちの治療をお願いします…彼らを助けなければ…!!」
ミナト 「また口寄せ三すくみが見られるとは思ってもいませんでしたね」
ヒルゼン「ふふ…」
ナルト、サスケ、サクラはかつての伝説の三忍を彷彿とさせる。
(新しい時代じゃの…!!)
ヒルゼン「ゆけっ!!」
サスケ 「いけっ! アオダ!!」
ナルト 「飛ぶぞガマ吉!!」
サクラ 「お願いします、カツユ様!!」
三匹がそれぞれ動く。アオダは十尾に突っ込み、ガマ吉は上空へ、そしてカツユも分裂を始める。
サイ 「くっ……」
三匹の勢いに押されるサイ。サイ(これが第七班か…)
まっすぐ突っ込んでくるアオダを迎撃する十尾だが器用にかわし、すり抜けていく。
一気にミニ十尾を飛び越えていくガマ吉に棘を投げつける十尾。しかしドスでことごとく叩き落とすガマ吉。ネタバレ画像8
ナルト 「すげえなガマ吉!! デカいだけじゃなく強くもなってるってばよ1!」
ガマ吉 「こんなの屁でもないわい! いいから印を結んでおけ、もう着くぞ!」
ナルト(なんだか態度までデカくなってるってばよ…)
一方、連合軍の忍たちの元へ散るカツユ。しかし突然現れたキモイ生物にビビる忍も。
忍A 「うわっ! なんだコイツ!!」シズネ 「大丈夫ですよ…これは五代目火影様の回復術ですから」
忍A(力が戻って…)
サクラは目を閉じ、印を結ぶのに集中している。
サイ 「傷が消えていく…」
印を結ぶサクラを見つめ、微笑むシズネ。
シズネ(百豪の印を活性化しているのね…綱手様の遠隔治療をもう使いこなせてたとは…) (サクラ…本当に成長したわね…)
アオダ 「サスケ様…」
アオダの進む先に、巨大ミニ十尾がトゲだらけの巨大な壁をつくっていた。
サスケ 「いいから行け」
ズバッ!!!
須佐能乎の黒い刀で、巨大な壁をぶったぎるサスケ。
さらに黒い刀を矢にして、須佐能乎は巨大な弓を構える。
ナルトもまた特大の螺旋手裏剣を手に十尾に迫っている。(ヘリコプター??)
ナルト 「サスケェ!!」
完全に十尾を射程距離に捕らえた二人。同期の忍たちも見守っている。
キバ(やっちまえ!!)
シノ(行け!)
ヒナタ(頑張って!)
シカマル(慎重に狙えよ…!)
チョウジ(大丈夫!!)
いの(行くのよ!!)
サクラ(そうよ!!)
サクラの目には涙が…
ナルト「風遁、超大玉螺旋手裏剣!!」
サスケ「スサノオ流、炎遁加具土命!!」
ナルトの回想
・・・・オレってばサスケとの相性良かったんだな・・・・
・・・・ああ・・・・"雷"に勝てるのは"風"だけだ
・・・・イヤ、そっちじゃなくて・・・・
・・・・?・・・・
・・・・"火"を助けてさらに大きな力に出来るのは、"風"の力だけだって事だよ・・・・
螺旋手裏剣と加具土命が合体して、黒炎の手裏剣になる
ドンッ!!!
攻撃が十尾を直撃する。
十尾「グギャー」
忍A「よっしゃーーー!!」
忍B「やりやがったぜアイツら!!」
扉間(あんな加具土命は初めて見るな…)
(全く同じチャクラ比に合わせたのか…)
扉間 「長年組んでてもそう簡単にできるものではないぞ」
ミナト 「すごい技だな…灼遁光輪疾風漆黒の矢 零式と名付けるか…」
「…うん、やっぱナシ!」(ニコっ)
ガマ吉とアオダが並ぶ。
サスケ 「燃え尽きるがいい…」
十尾の分身たち、ジリジリあとずさる
サイ 「キミもサスケを知っているんだよね…彼の本当の目的はなんだい?」
重悟 「…さあな…」
サクラの目には相変わらず涙が浮かぶ。
場面かわり、大蛇丸、水月、そして香燐。
大蛇丸 「ひどい姿ね、綱手」
大蛇丸、遂に到着!!
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