ナルト 657話 未確定ネタバレ ~償う時~

2013年12月3日火曜日
こんにちは~
まだ朝早いですが、ネタバレが海外サイトにうpされてました。
多分未確定です。
それではどうぞ!!

ナルト 657話 ネタバレ ~償う時~
Naruto 657 Spoiler ~Time to Payback~


 
 
マダラ「ついに...これを待っていたんだ...もう俺を止めることはできんぞ!!柱間ぁ!!」

邪悪な笑いをするマダラ

....蘇る最凶....


シーンはオビトへ

ミナトに殺される黒ゼツ

オビト「くそっ...結局俺は償うことができなかった...すまない... 先生、カカシ...」ゴホッゴホッ

かなり苦しそうなオビト

カカシ「オビト、もうしゃべるな。お前はもう...」

オビト「いいんだ、カカシ...もう俺が死ぬことぐらいわかってる。」

ミナト「いや...」

何か印を結ぶミナト

ミナト「その輪廻転生っていう術の影響からオビトを救えるかわからないけど、もしかしたら俺のチャクラを分ければなんとかなるかもしれない...」

カカシ「つまり、先生の無限のチャクラを一部分けるってことですね?」

オビト「けど...なんでそんな事...俺は先生を殺したも同然...それに忍の世界をこうしてしまったのは俺...」

ミナト「...けど君は"四代目火影"にいろいろなことを教えてくれた。」

オビト「!!」

回想に入る

ミナト班が任務中に休憩をとっているシーン

リン「いいわよね...オビトは。」

オビト「なんで?」

リン「...自分の先生と同じ夢をもってる。 ミナト先生が火影になれるかはわからないけど...オビトならなれるって信じてる!!私はオビトが強いってしってるから。先生よりもね。」 にっこり

オビト「よくわからないけど...」

リン「いつかわかるわ!」

シーンは現実世界に

ミナト「今の君ならわかるんじゃないか?」

オビト「...先生、俺のためなんかにこんなことをしないでいい!!俺は皆に許してもらえるわけがないんだ...」

ミナト「あの時リンが入っていたこと...それは"仲間を信じる心"だ。」

オビト「!」

ミナト「時には仲間に頼ることも重要なんだよ、オビト。」

オビト「....ゴメン、ミナト先生......まだ間に合う...自分で償わせてくれ...」

ミナト「!!」

シーンはナルトたちへ

ナルト「あと少しでマダラを封印できたのに...」

ナルト「なんであいつはいきなり強くなったんだってばよ!?」

ナルトの横に降り立つ扉間

扉間「...生身のチャクラは穢土転生体のチャクラより質がいいのだ。」

マダラ「言ったはずだ、お前には感謝しきれないほどだ。オビトを弱らせてくれたおかげで生身の体を持つことができた。」 邪悪な笑い

柱間「もうやめたらどうだ?尾獣たちは開放され、あの樹も役にはたたんぞ。」

マダラ「それは...どうかな?」

マダラ「お前は何も知らん、柱間。 話すと長くなる...実際にやったほうがいいな。」

須佐能乎を発動するマダラ

柱間「無駄なことをするでない、マダラ!!お前は穢土転生体ではない、もうチャクラも限りあるのだぞ。」

マダラ「俺がそこまで馬鹿だと思うか?」

須佐能乎の剣で柱間を突き刺そうとするマダラ

だが、それはサスケの須佐能乎にブロックされる。

サスケ「やっと会えた...うちは、マダラ!!」

後ろにジャンプし、興味深そうにサスケを見るマダラ

マダラ「よく似ている...イズナ、こいつはお前を思い出させる...」

サスケ「ああ、確かに似ているかもな...イズナも俺も、お前が捨てたうちは一族を守ろうとしているからな!!」

サスケ「天照!!」

輪廻眼に吸収される天照

マダラ「よく言う...だが、お前がイズナと違うことを教えてやろう...お前は...弱い!!」

チャクラを溜め始めるマダラ

ナルト「サスケ、あいつに忍術は効かねぇ、輪廻眼が吸い取っちまう。」

サスケ「ならどうする?」

柱間「あいつは俺に任せてくれ。お前たちの夢をここで捨ててくれるな。俺にはあいつを終わらせる責任がある。」

ナルト「けど、初代の顔岩のおっちゃんは...」

柱間「...ボロボロだ...わかった。 穢土転生が復活するまでには時間がかかる。それまでサポートを頼む。」

ナルト「よしっ」

サスケ「ナルト、構えろ!!」

マダラ「この前は五人...今回は三人...だがこの前よりは遊べそうだな...木遁、木分身の術!!」

須佐能乎を纏ったマダラの分身がたくさん現れる。

柱間「これはマズいのぉ。仙人モードになるしかないか...」

手を合わせ、仙人モードの準備をする柱間。

ナルトとサスケは5体の須佐能乎に囲まれる。

サスケ「くそっ」

須佐能乎を発動するサスケ、尾獣モードに入るナルト

マダラ「...何だ、この感じは?早くケリをつけてオビトの方に行った方がいいな...」

須佐能乎を発動し、仙術チャクラを溜めている柱間を突き刺そうとするマダラ

ナルト「くそっ、やべぇ」

柱間を守ろうとするが間に合わないナルト

しかし、突然柱間が消える。

ナルト「おっちゃん!!」

サスケ「大丈夫だ、あそこを見ろ...」

ミナトが飛雷神で柱間を救出していた模様

ミナトとヒルゼンが仙人モードの柱間と一緒に降り立ってくる。

何故か3人共生き返っている・

ミナト「....オビト....すまない...ありがとう...」

ヒルゼン「ミナト!!」

扉間「生き返ったのか!?」

戦場の犠牲者たちが生き返り始める。

ナルト「!!これじゃまるで...長門の術みてぇだ。」

柱間「すまない...四代目、助かった。」

マダラ「オビトめ...十尾の人柱力になった分、生きていられたか...先にとどめを刺すべきだったか...」

カカシがオビトの手を握っているシーン。

オビトの目からは涙が...

オビト「カカシ...俺はできることを....した....あとは...任せ...た...ぞ........」

カカシ「オビト...俺のことを見守っていてくれ...俺はお前の目になり続けるさ...」

カカシの目からも涙

戦場全体が緑色の光で覆われているシーン

....戦場を包む悲しき光....

次週⇨マダラvs柱間!!ついに衝撃の事実が語られる!!

うーん、読んだ感じ多分嘘バレですねww

ありがとうございました。

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