速報!! ナルトの659話のネタバレが出てる!!未確定なので注意。

2013年12月15日日曜日
こんにちは。

この前の記事で指摘されたので、タイトルに未確定をつけました。

画像が出るまでこちらのナルトのネタバレは未確定です。 ご了承ください。

では以下ネタバレ注意

ナルト 659話 ネタバレ ~木の葉の忍として~
Naruto 659 Spoiler ~As a Shinobi of Konoha~



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尾獣たちの名前をところどころ"一尾"などと書いております。

そのことをご了承の上、ナルトの659話の未確定ネタバレを楽しんでください。

シーンは少し焦っている九喇嘛から始まる。

九喇嘛 「やばいぞ、ナルト。マダラが輪廻眼を取り戻した。おそらくゼツがペイン長門から取ってきたのだろう。絶対に奴に両目を渡してはならんぞ。」

煽り文 ~マダラを止めろ!!~

ナルト 「皆、何か作戦を考えねぇと...えっと...」

我愛羅 「...シカクの息子、シカマルに頼んだらどうだ?」

ナルト 「そうだ! 早くあいつに繋げてもらわないと。」

(走っていくナルト)

守鶴 「狐のガキ、戻ってこい。なぜたった一人の人間を倒すのに作戦がいる?この俺様さえいれば大丈夫だ。」

(ナルトは行ってしまう)

マダラ 「理解できていないようだな、バカ狸め。」

(またまた邪悪な笑いを浮かべるマダラ。その目はしっかり尾獣を捉えている。)

守鶴 「この俺様をバカ呼ばわりしやがって!!もう我慢できん。俺様は行くぜ!!」

孫悟空 「待て、守鶴。ナルトが戻るまで待て。」

守鶴 「...くそっ。 待ってろ、このアホ面め...」(多分マダラのこと)

(ナルトがすぐに戻ってくる)

九喇嘛 「奈良のガキがお前たちに直接繋いでくる。準備しておけ。」

我愛羅 「あまり時間がない。奴ならすぐに作戦を思いつくだろうがな。」

九喇嘛 「ナルト、ワシの半身もこの作戦には必須だ...」

ナルト 「けど、父ちゃんたちは黒いやつと戦ってるんじゃ...」

九喇嘛 「心配するな。奴らはすぐに来る。ワシがテレパシーで半身に伝えておく。」

ナルト 「大丈夫かな...」

(シーンは黒ゼツ&マダラへ)

黒ゼツ 「マダラガ目ヲ取リ戻シタ。ソロソロモウ片方モ持ッテイカネバナ」

カカシ 「何!?先生!!」

ミナト 「わかってるよ!!」

(ミナトとカカシがオビトから目を取ろうとする黒ゼツを止めようとする)

黒ゼツ 「遅イ!!ガッカリダ、黄色イ閃光...」

ミナト 「くそっ、オビトのマーキングが消えてしまってる。」

カカシ 「間に合わん!!」

(黒ゼツの動きが止まる。黒ゼツ自身も驚いている。)

黒ゼツ 「!?動ケン...ナゼダ...」

ミナト 「この術は...」

シカマル 「影真似の術だ。捕らえたぜ。」

(シカマル、チョウジ、イノがオビトの後ろに降り立つ。)

カカシ 「シカマル!!」

シカマル 「作戦を実行するには、マダラに両目があってはマズイ。それを俺たちは止めないといけない。」

(九喇嘛がミナトの中に現れる。)

九喇嘛 「そのガキは正しい。 マダラに両目が戻ったらこの世界は終わりだ。 それにワシの半身がワシ達を必要としている。オビトのことはこいつらに任せろ。」

ミナト 「ほんとうに大丈夫か?」

九喇嘛 「心配するな。 奈良のガキがいる限り大丈夫だ。」

(精神世界から抜ける)

ミナト 「皆、俺と九尾は他の尾獣たちの方に行かねばらない。オビトのことは任せたよ。」

カカシ 「わかりました、先生。すぐに俺も向かいます。」

ミナト 「よしっ。」

(九喇嘛モードになって尾獣たちの方に向かうミナト。)

シカマル 「作戦を始めるぞ。イノ!!」

イノ 「わかった。 忍法、心乱身の術!!」

(イノがオビトの心に入り、黒ゼツを追い出そうとする。)

黒ゼツ 「グッ、何ヲシテイル!? ダメダ、一旦引クカ。」

(黒ゼツがオビトを離れる。しかし...)

チョウジ 「肉弾戦車!!」

(潰される黒ゼツ)

黒ゼツ 「グァァァァァ、コンナコトハ計画ニハナカッタゾ...」

シカマル 「チョウジ!!ヤツを持ち上げろ!!」

チョウジ 「わかってる。」

(チョウジが巨大な手で黒ゼツを持ち上げる。)

チョウジ 「もう逃げられないぞ。」

(オビトが倒れる)

カカシ 「オビト!イノ、オビトを回復させてくれ。」

イノ 「わかりました。」

オビト 「カカシ、もう俺は駄目だ。」

イノ 「私が回復させるまで話さないで!!」

(シーンは尾獣たちの方に。)

(ミナトが尾獣たちの方に到着する。)

ミナト 「大丈夫か?ナルト。」

ナルト 「父ちゃん!!」

(シーンはサスケとサイへ。)

(サスケが目を閉じている)

サスケ 「うちはマダラ...うちはの伝説の力...やっとわかった...」

サイ 「サスケくん?」

(回想場面に入る)

イタチ 「里がどんなに闇や矛盾を抱えていようと、オレは木ノ葉のうちはイタチだ。」

(回想場面が終わる)

マダラ 「この感じ...信じられん。

サスケ 「うちはマダラ、お前の好き勝手にはさせん。 俺は忍世界を救う...木の葉のうちはサスケとしてな!!。」

(サスケが両目を開ける。両目の万華鏡写輪眼に変化が!?)

煽り文 ~引き継がれた兄の意志!!~

ナルト 660話へ続く

次週⇨兄の意志を元にいざ、戦わん!!

というものが海外サイトに乗ってました。

以上ナルト 659話のネタバレでした。

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