未確定バレですが、作ってみました。
ナルトのネタバレ 647話です。
For Non-Japanese Speaker: This is prediction.
ナルト 647話 ネタバレ ~雨~
Naruto 647 Spoiler ~Rain~
絶望をばらまく樹!!
忍連合が樹を絶望的な目で見つめてる描写。
そして、自力で立ち上がろうとするナルト。
ナルト「あの....樹を.....止めねぇと....」
扉間「正直、今のお前の状態じゃ無理だ。」
ミナト「チャクラも持っていかれちゃったしね。」
サスケ「...」
ナルトを見つめるサスケ
サスケ、ナルトのとなりにジャンプ。
サスケ「お前はたしかに強くなった。」
ナルト「!!」
サスケ「だが、それは強がることとは違う。 特に今のお前の状態でな。」
ナルトの肩を触り、九喇嘛チャクラを返すサスケ。
ナルト「なんでチャクラを返したんだってばよ?」
サスケ「強がりはよせ。 お前は俺以上にそのチャクラが必要なはずだ。」
前にジャンプするサスケ
サスケ「四代目、ナルトをサクラのところに連れて行って回復させてくれ。それと二代目と三代目は忍たちを樹から助けて下がっててくれ。」
ヒルゼン「何をする気じゃ?サスケ。」
サスケ「試したい術がある。」
扉間「だが、十尾には仙術しか効かんぞ。貴様まで忘れたわけではなかろうな?」
サスケ「この術が仙術かどうかは分からない。だが、試す価値はある。 さっさと行くぞ!!」
火影たち「よし!!」
ナルトをサクラのところに連れて行くミナト。扉間とヒルゼンは忍たちの保護。サスケは鷲を口寄せする。
サスケ「重悟、下がっててくれ。」
重悟「分かった。」
鷲に乗って飛んで行くサスケ。
サスケ「火遁、豪龍火の術!!」
柱間とマダラのシーンに移る。
いままで何かを話していた様子。
柱間は少し焦っている。
柱間「その話から判断しても、お前の仲間はお前を含めてすべてを無限月読に巻き込むようにしか見えぬ。 お前が以前より強くなったのは知っている、俺よりもな。 だがお前はあいつと戦おうともしていない。何が狙いだ?」
マダラ「.....相変わらず話を聞かん奴だな、柱間よ。」
柱間「!! まさか....」
マダラ(邪悪な笑み)「そう、それが俺の切り札だ。」
戦場に雨が降り出す。
マダラ/柱間「雨?」
2人とも空にいるサスケを見つける。
扉間「なるほど、そういうことか。」
樹が忍連合への攻撃をやめ、空のサスケに気付く。
サスケ「樹を壊すのは無理だ。なら、花を壊すまでだ。」
サスケが手を上に上げ、空に雷のドラゴンが現れる。
サスケ「雷鳴とともに散れ。麒麟!!」
大爆発が起きる。
柱間「よくやったぞ、サスケ。」
マダラ「うちはのガキめ....だが......」
オビトが黒い物体で花びらをがっちりガード!!
オビト「そんなことをやらせると思ったか? 先にお前を仕留めることにしよう。」
樹から枝がたくさん伸びてくる。
サスケ「くっ、須佐能乎!!」
枝に全部吸い取られる。
扉間「飛雷神...いや、間に合わん。」
突然砂が現れ、攻撃をガードする。
サスケは無事着地。
オビト「大蛇丸に....影達か。」
雷影「サスケを殺すのはこのワシだ。」
サスケに今にも襲いかかりそうな雷影
綱手「よせ、雷影。やつはこっちの味方だ。」
雷影「ヌゥぅゥゥゥ」プルプル
我愛羅「間に合ったようだな。」
サスケ「ああ。」
マダラ「哀れな五影達は生きていたようだな。」
ナルト「ばあちゃん!? えっと、あの樹はチャクラ食って大きくなって、十尾が樹になって...えーっとえーっと....」
伝説の説明力
綱手「そんなことはわかってる。」
五影「これが最終戦だ!! 行くぞ!!」
忍連合「おーーーーーー!!!!!」
再結合!!!
ナルト...
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